学校を辞める子どもたち
ご訪問ありがとうございます!
アメリカのスタンフォード大学フーウ”ー研究所で長きにわたり研究してみえる
西鋭夫先生の言葉
学校を辞める子どもたち
日本では今、
たくさんの児童や生徒が
学校を辞めています。
なぜでしょうか。
辞める側に何か
問題があるのではないかと
考えられがちですが、
逆です。
問題のほとんどは
学校側にあります。
より大きな観点で言えば、
現在の教育制度を作った
体制側に問題の根本が
あるのです。
日本の若者たちを
しっかりと教育し、
それぞれの能力を
伸ばしながら、
人として、
そしてリーダーとして
育てていく。
その過程を
作り損ねたのは
誰でしょう。
国や文部科学省であり、
また地方自治体であり、
それぞれの学校であると
思います。西鋭夫のフーヴァーレポートは、
日本では報道されない情報、
われわれフツーの日本人が
分からないような世界の情勢などを、
世界最高峰のシンクタンクである
フーヴァー研究所で培った
経験やネットワーク(情報源)を元にお伝えして下さっています。
この先生の事を知ったのは本当の明治維新という本でですが、ご自分の足でくまなく調べて
描かれていますのでより説得力があります!日本人として考えねべならない地点に立っていると思います!
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